介護福祉士の試験概要について【実務経験等の受験資格とは】

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こんにちは、佐久間(Twitter)です!

今回は介護の国家資格として有名な「介護福祉士」の資格試験概要について解説していきたいと思います。

介護福祉士とは

介護福祉士は、1987年の「社会福祉士及び介護福祉士法」制定を期に誕生しました。(ちなみに社会福祉士についても同年からスタートしています。)

高齢者へ提供する介護サービスの中心的存在がこの介護福祉士です。職場の介護ヘルパーの指導・育成をしたり、自ら身体介護・相談と助言・生活支援などの業務を行ったりと、職場により業務内容は変わりますが、その需要の高さから介護現場では引っ張りだこになっています。

また、待遇面でも介護福祉士の資格を持っていれば、責任者に昇格したり、資格手当が付くなどで給料が上がるケースも多く取得するメリットは大きい資格と言えます。

介護福祉士の受験資格について

介護福祉士国家試験を受験するには事前条件がありますが、大きく分けて以下の2つになります。

実務経験ルート

実務経験で受験資格を満たす場合に必要な条件は、

・介護等の業務に在職期間3年(1,095日以上、実働日数540日以上)従事している事(パート等の勤務形態でも算定可能)

・実務者研修を修了している事

の2つの条件があります。学歴は不問です。

事前に修了する必要がある実務者研修については下記の記事で解説していますのでご覧ください。

実務者研修について【取得のメリット・受講時間・免除内容など】

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福祉系高等学校卒業ルート

福祉系高等学校に入学し、カリキュラムを修了且つ卒業をすると介護福祉士の受験資格を得る事が出来ます。

介護福祉士国家試験の概要について

介護福祉士試験概要

資格の種類 国家資格
試験日 筆記試験→1月上旬
実技試験→3月上旬
合格率 73.7%(平成30年度)
筆記試験科目 人間の尊厳と自立、介護の基本
人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術
社会の理解
生活支援技術
介護過程
発達と老化の理解
認知症の理解
障害の理解
こころとからだのしくみ
医療的ケア
総合問題
試験時間 午前・午後とも110分間
出題形式 5つの選択肢から1つを選ぶマークシート形式
合格基準 「11科目群」すべてで最低1問は正解すること
全125問(1問1点)の内、60%程度を基準に、その回の難易度によって補正されますので合格点のボーダーラインは毎年異なります。
問い合わせ先 公益財団法人
社会福祉振興・試験センター
東京都渋谷区渋谷1-5-6 SEMPOSビル
TEL:03-3486-7521
試験案内専用電話 TEL:03-3486-7559
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介護福祉士の資格まとめ

介護福祉士試験を受ける方の中には、筆記試験は下記のようなテキストや問題集を使い独学で挑むという方も中にはいらっしゃるようです。

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ただ、試験が終わったあと、皆さん口を揃えて言うのは「時間が足りなかった」という事です。

講座を受講するにせよ、テキストや問題集で独学するにせよ、前もってしっかり学習を積んでいく事が言わずとも安心して試験に臨むコツですね。