初めて介護の仕事をする人が事前に知っておきたい4つの事!

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こんにちは、佐久間(@kaigo_webwriter)です。

これから未経験で介護の仕事を始めてみたいと考えている方へ向けて、

業界歴10年以上の僕が事前に知っておいた方が良いと思った4つの情報をお届け致します。

また、この記事を見つけて下さったという事は「他にも色々と介護の仕事について調べられているのでは?」とも思ったので、

今回はもう一歩踏み込んだ内容で編集していこうかなと思います。

完全に1から介護の仕事について知りたいという方はこちら⇒介護士とはどんな仕事?総まとめで詳しく解説していますのでチェックしてみて下さい!

初めて介護の仕事をする人が事前に知っておきたい4つの事

資格取得は自分にとっての必要性で考えるべき

そもそも「資格って取る必要あるの?」という質問をよく頂くのですが、『資格がない=介護の仕事が全く出来ない』という訳ではありません。

極端な話、無資格でもマネージャークラスのポジションで働いている人も中にはいます(何なら介護施設を経営してる人もいます)。

また、資格を取れば順調にステップアップ出来るか?といえば必ずしもイエスとは言えません。

しかし、資格を取らなければ出来ない事も中にはあります。

3つの資格を例に挙げると、

1、介護職員初任者研修
⇒訪問介護事業所で勤務可能になる

2、実務者研修
⇒訪問介護事業所で勤務可能になる
⇒サービス提供責任者になれる

3、介護福祉士(※2を取得した上で3年間の実務経験が必要)
⇒訪問介護事業所で勤務可能になる
⇒サービス提供責任者になれる
⇒生活相談員になれる(地域によっては経験があれば無資格でもOKな所がある)

となっています。

この3つの資格は取得すると出来るようになる事が明確という部分で分かりやすいメリットを持っています。

また、介護の仕事において汎用的に活用出来る代表的な資格でもあるので、この3つはそこまで深く考えなくとも取得を目指して良いかと思います。

しかし、この3つ以外の資格においては、その先にやりたい事があるのかという視点(自分にとっての必要性)で選ぶ事が重要だと考えています。

「資格は多い方がいい!とりあえずたくさん取っておこう!」と手当たり次第に資格を取得しても、ほぼ確実に使わないような資格が出てきます。

「勉強出来たから結果オーライ」みたいに言う人も中にはいますが、勉強だけなら情報に溢れている現代では極端な話タダでも出来ます。

資格を作っている側もやはりビジネスでやっています。

それぞれ安くないお金がかかるので、しっかり自分にとって費用対効果が高いだろうなと思う資格を厳選して取得していく事をおすすめします。

介護専門転職サイトで求人を探すメリット

介護の求人を探す際は、

  • ハローワーク
  • 求人雑誌
  • 転職サイト
  • 転職エージェント
  • 知人・友人の紹介

など様々な方法があり、恐らくどの探し方をしても(無資格・未経験からでもOKの)介護の仕事は見つかるかと思います。

しかし、ただ求人を探す以外にも様々なメリットが付いているのが介護専門の転職サイトです。

無資格・未経験から探す場合は下記の2つがベスト

かいご畑
メリット①⇒かいご畑を使って派遣求人で仕事が決まれば介護資格講座の費用が0円になる制度がある。
メリット②⇒無資格・未経験で応募可能な求人数が業界トップ。

リッチマン介護
メリット①⇒高給与の案件に特化している。
メリット②⇒転職後にお祝い金が貰える。

どちらも最初から最後まで無料で使えます。

介護の仕事を探す時は、このようなメリットがある転職サイトを使う事がおすすめです。

介護士の残業の実態について

これから介護の仕事をしてみようと考えている方の中には「残業が多そう・・・」という不安を持っている方もいらっしゃるかと思います。

しかし、結論から言うと介護士の残業が特別多いという事はありません。

実際に「公益財団法人 介護労働安定センターのデータ」によると介護士の1か月の残業時間は平均8.2時間となっています。

また「厚生労働省のデータ」によると、全産業と医療・福祉業界で比較した1か月の残業時間は下記のようになっています。

業界 全体平均 正社員の場合
全産業 10.6時間 14.3時間
医療・福祉 5.2時間 7.2時間

介護士の残業時間は全産業と比較しても少ない事が分かります。

介護の仕事はいざやってみるとイメージとは裏腹に働きやすい環境だったりしますよ。

しかし、そうは言ってもこれはあくまでもデータ上なので、職場によって違うという部分は否定できません。

全く残業のない職場もあれば、中にはこのようなデータにも上がってこないような違法な労働時間を強いるいわゆるブラック介護施設と呼ばれるような職場も存在しています。

転職を失敗しない為にも、必ず職場のリサーチは行うようにしましょう。

  • インターネット上での情報収集
  • 施設見学
  • 気になる箇所の質問

など「この職場は安全なのかな?」という視点は必ず持っておき、このような入社前にやれる事はやった方が良いでしょう。

代表的な役職(将来的に目指していきたいポジション)

介護の仕事の代表的な役職(キャリアプランの例)をいくつか紹介していきます。

長い目で見て介護の仕事をやっていこうという場合には知っておいて損はないと思います。

1、サービス提供責任者
⇒訪問介護事業所の責任者のポジションです。略して“サ責”と言われる事が多いです。介護支援専門員(ケアマネージャー)が作成したケアプランに基づき、訪問介護計画書を作成する他、訪問サービス提供における様々なコーディネート業務など幅広く担当します。

2、生活相談員・支援相談員
⇒通所介護(デイサービス)、ショートステイ、特別養護老人ホーム、老人介護保険施設などに必要な役職の1つです。利用者やそのご家族からの相談窓口となりソーシャルワーカーとしての役割を担います。(※老人介護保険施設のみ名称が支援専門員となります。)

3、介護支援専門員(ケアマネージャー)
⇒利用者が介護サービスを受けるのに必要な「ケアプラン」作成の他、利用者が介護サービスを円滑に受けられるように介護事業所と連携を取ったりと、利用者と介護事業所をつなぐ橋渡し的な役割も担います。

4、管理者(ホーム長・施設長)
⇒通所介護(デイサービス)、ショートステイ、特別養護老人ホーム、老人介護保険施設などに必要な役職の1つです。職場によってはホーム長や施設長と呼ばれる事もあります。管理者という名前の通り、介護サービス運営における様々なマネジメントを行います。

5、主任(リーダー)・エリア長・部長等
⇒これらは介護保険上で決められているものではなく、会社によって呼び方は様々ですが、介護に関する仕事以外にもマネジメント面での業務が発生してきます。

1~4に関しては要件としてそれぞれ該当する資格の取得や、経験が必要になってきます。

このような役職を付けていく事で給料アップが見込めます。

最後に

今回は「初めて介護の仕事をしてみようと思う人が事前に知るべき4つの事」について紹介していきました。

もし記事の中で何か分からない事があったり、そのほか何か介護について聞きたい事があればTwitterのDMから質問も受け付けていますので、お気軽にご連絡下さい。

答えられる範囲で回答させていただきます。

Twitterはこちら⇒佐久間(@kaigo_webwriter)

という事で今回は以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました!